エジプト人から見た日本

ナーセル エジプト第2代大統領
(第三次中東戦争敗戦後)
 
アジアには日本がいた。
アラブには日本がいなかった。
 

インド人が語る日本「世界は日本をどう見ているのか」(7:45)
 日本に対する世界の評価(8:45)

 

 

 

 

日露戦争開戦後の1904年(明治37年)にエジプトで出版された「昇る太陽」では、明治天皇を偉大な人物として称えると共に、急激なスピードで成長を遂げた日本を昇る太陽に例え、それに対してエジプトを「沈む太陽」と比喩。日本と比較することで、エジプト人を奮い立たせようとしたのでした。

 

刀剣ワールド

https://www.touken-world.jp/tips/9177/

 

 

 

 

 

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もっと良く知ろう、本当の日本を 当時のGHQ 政策(洗脳) により、本当の日本・日本人のことを知らない日本人、そして世界の人々が多過ぎる... もし本当の日本・日本人を知ると、日本人は誇りを持てる(そうさせないためのGHQ 政策でした。日本が強すぎました...)... 誇りを持てば自身につながり、襟を正せる...  自殺者80人以上/1日、親殺し、子殺しは異常です。 襟を正すと修身(道徳) の大切さが理解できるようになる... 人間が生きていくためのバックボーンである修身が重んじられると、日本が良くなる... 世界に影響する日本が良くなると、「和を以って尊しと為す」 が世界に広まる... 「和を以って尊しと為す」 が世界に広まると、個人主義が減って世界平和につながる...