フランス

今日の西ヨーロッパの中でも、最も親日度が高いと言えます。

 

例えば柔道人口、柔道場の数は日本以上、日本のアニメやコスプレが集まる日本フェアの規模は世界最大で、ジタン他のサッカーの世界的プレーヤーは「キャプテン翼」から大きな影響を受けていると言います。

 

また、醤油、味噌、麹、そして納豆などの発酵食品、魚や海藻から作る出汁などの日本の食文化はフランス料理の一流シェフを魅了し続けています。

 

さらには、今まではフランス料理やパテシエの勉強に日本人がパリに修行に行っていましたが、今ではフランス人のシェフが日本に勉強しに来る逆転現象まで起きています。

 

そして今日では実際の技量では既にフランスよりも日本の方が上であるにもかかわらず、「パリに修行に行った」というハクを付けるためだけに日本人はフランスに行くそうです。

 

フランスへの日本の影響は、既に19世紀に陶器、漆器、建築、庭園、金細工、家具工芸品、文学などがアール・ヌーボーの作家たちにジャポニズムと呼ばれて強い影響を与えました。

幕末期、日本からフランスに陶器や漆器を送る際の梱包材に、包み紙が使われていました。その包み紙には葛飾北斎の浮世絵が描かれていたそうですが、その素晴らしさに、フランスの芸術家、フェリックス・ブラックモンが気が付き仲間にも見せて、すぐに評判になったそうです。それが、日本の美術がヨーロッパ人に発見された最初だそうです。

 

そして1867年のパリ万博で出店された日本の美術工芸品が話題を呼び、フランスの熱狂的なコレクターや批評家が、維新まもない日本に渡航して、多くの作品を買い漁りました。

 

あのゴッホの他、モネ、ルノワール、ドガ、ゴーギャンなど多くの印象派画家に、西洋絵画にはなかった輪郭線や色彩、大胆な画面構成などで強い影響を与えました。

1970年代には「キャンディ・キャンディ」、「キャプテンハーロック」、1990年代になると「AKIRA」や「ドラゴンボール」が大ヒットしました。

 

フランス革命の発端となったバスティーユ牢獄があるバスティーユ地区には、「オタク通り」と呼ばれる、マンガやDVD、フィギュア、コスプレグッズなどのオタク系アイテムが何でも揃う場所があります。

 

「あの国」はなぜ日本が好きなのか「ニッポン再発見」倶楽部

 

 

 

 

 

フランス人神父、東大講師、ジョルジュ・ネラン

 

「日本はパラダイスに近いね。フランスよりも自由だ。身近な話がフランスじゃ、人口が少ないせいもあるが、電車などなかなか来ない。昼めし時など、正午から2時までは人に会うこともできない。

 

日本なら旅行も自由、何でも便利です。アメリカだって外国人入るべからず、来るべからずというところがかなりあります」

 

「食べ物は日本より断然フランスだ」

 

「日本語の構造は実に難しい。これは日本人にとっても同じじゃないですか。だから日本人には日本語をうまくしゃべる人はいないね。日本語がむずかしすぎるから、日本人は日本語がヘタなんです」

 

「『都合があって出られない』という。都合って何だ。必ずウラがある。『この本、面白かった。だいたいね』とくれば面白くないってことさ。『よく分かりました』はお断りします、という意味です。『できたら出席します』と言えば欠席します、です」

 

 

朝日新聞編集委員室編「日本と私・駐日外人50人が語るニッポン(1977年)」

 

 

 

 

 

 

フランス人剣道家、アンドレ・テュビー

 

「剣道は好戦的な日本人の産物だとの説があるが、特に日本人だけが好戦的とは思わない。歴史を見れば、人類はどこの国でも同じようなことをやっている。日本人は気持ちやさしい国民です」

 

「マッカーサーは殺人技だと剣道を禁止したが、彼は剣道を全く知らなかった。大勢が剣道をしているのを見て軍隊だと錯覚したのだろう。型としての剣道が戦争に利用されたことがあったかもしれない。だが剣道の心はそんなものではない」

 

 

朝日新聞編集委員室編「日本と私・駐日外人50人が語るニッポン(1977年)」

 

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