フランス人から見た日本と日本人

パウル・ルイス・チャールス・クラウデル フランス劇作家・詩人、駐日フランス大使(1868~1955)
「私がどうしても滅びて欲しくないひとつの民族がある。それは日本人だ。あれほど古い文明をそのままに今に伝えている民族は他にはない。日本の近代における発展、それは大変目覚しいが、不思議ではない」
 
「日本は太古から文明を積み重ねてきたからこそ、明治に入り欧米の文化を急速に輸入しても発展できたのだ。どの民族もこれだけ急な発展をするだけの資格はない。しかし、日本にはその資格がある。古くから文明を積み上げてきたからこそ資格がある。彼らは貧しい。しかし高貴である」
 


「日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか」
黄文雄、徳間文庫

 

 

Claude Lévi-Strauss レヴィー・ストロース 社会人類・民族学者(1908-2009)
「民俗学者、文化人類学者として私が非常に素晴らしいと思うのは、日本が、最も近代的な面においても、最も遠い過去との絆を維持し続けていることができるということです。私たち(西洋人) も自分たちの根があることは知っているのですが、それを取り外すのが大変難しいのです。もはや乗り越えることのできない溝があるのです。その溝を隔てて失った根を眺めているのです。だが、日本人には、一種の連続性というか絆があり、それはおそらく永遠ではないとしても、今なお存続しているのです」
 
「私は、自分の育った文化から言っても、自分の生まれから言っても、九州よりもイスラエルと聖地パレスチナの方に感動するはずです。ところが実際にはまったく逆でした。ダヴィデの神殿の跡と考えられる場所や、ベツレヘムの洞窟や、キリストの聖墓や、ラザロの墓よりも、ニニギノミコトが天下った霧島の山や天照大神が身を隠した洞窟の前にある天岩戸神社の方に、私はより深い感動を覚えたのです」
 
日本の古代からのどの時代の建造物、芸術、書物にも、現代日本人は溝を感じることも違和感もありません。むしろ懐かしく古からの継続性を感じています。神社はつい最近できたという感覚はなく、人工的に作られたという感覚もありません。
 
古代から存続しているという幹事を何となく持っています。また、千年以上前から代々続いている家もあり、しかもそれは決して珍しいことではありません。
 
このように、いたるところで途切れのない古との連続性を感じられますが、西洋にはこの継続の感覚がなく、溝があるといいます。 (それはやはり日本を除く海外の国々では、ひとつの王族(皇室) が125代、2千年以上にもわたって続いているという例外はあり得ず、そのほとんどが流血による交代であることからくるのではないでしょうか?)
 

 日本賛辞の至言33選 波田野毅 ごま書房

 

 

ジャーク・プズー・マサビュオー フランス人文物理学者
「日本は約40年ほどの間で、厳しいやり方で、自然の脅威にさらされ、大きな工業設備を持たず、貧しかった朝鮮というこの農業国を、科学的な農業とさまざまな工業、そして活発な貿易を誇る経済の調和のとれた国へと変身させた」


「新朝鮮事情」白水社
 「世界から絶賛される日本人」黄文雄、徳間文庫

 

 

ヴォルテール 啓蒙思想家(1694‐1778)
「日本人は寛大で、気安く、誇りの高い、そして、その決断に関しては極端な一民族である。彼らは最初異国人たちを好意を持って受け入れた。ところが、自分たちが侮辱されたと信じるや、彼らときっぱり縁を切った」
 

日本賛辞至言33選 ごま書房

 

 

ポール・リシャール フランスキリスト教牧師、弁護士、詩人
日本は唯一アジアで自由を失わなかった。だから日本人はアジアに”自由を与える” 義務がある。

 

一度も外敵によって滅ぼされたことのない日本には、”人類の幸福の敵を滅ぼす” 使命がある。
 
新しき科学と古き知恵を統一できた日本人には、西洋と東洋を結びつけ、それを融合する任務がある。
 
宗教対立・流血の歴史を持たない日本人には、一切の神々を統一し、”さらに神聖なる真理を発揮する” 使命がある。
 
天皇家と日本国民の歴史には、世界を一君万民の原理のもとに”一つの帝国” とする役目がある。
 
”万国に優れて統一のある民” として、来るべき一切の統一に貢献する使命を持つ。
 
”戦士” として、”人類の平和” を促す義務が生じる。
 

「告日本國」社会教育研究所 1917年
「日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか」黄文雄、徳間書店

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