ミルコ・デムーロ

イタリア出身の日本中央競馬会 (JRA) 所属の騎手。

 

日本食も好みで、特に納豆は競馬開催前日に入室する調整ルームに持ち込む程。その調整ルーム(入室時に和室・洋室が選択可能)も、外国人騎手は洋室を選ぶ騎手が多い中、ミルコだけ和室に泊まっている。

 

2016年9月27日、京都府警察八幡警察署で一日署長に就任し、2021年9月からは右京警察署の交通安全広報大使を務めた。

 

日本には1999年に初来日。当時から騎乗センスは非常に評判が良く日本の関係者からの厚い信頼を得ていた。2001年2月3日の小倉競馬場では1日5勝を記録。これは外国人騎手としてJRA初のことである。翌日の2月4日には小倉大賞典に勝ち、重賞初制覇を達成した。

 

2003年4月20日、皐月賞をネオユニヴァースで制し日本のGI初制覇。続く6月1日の東京優駿(日本ダービー)でもネオユニヴァースに騎乗し外国人騎手としては史上初となる東京優駿制覇を達成、皐月賞、ダービーの二冠制覇は6年ぶり19頭目。

 

観客からは「ミルコ」コールが送られ、デムーロは感泣した姿をみせた。デムーロは後に「その喜びは自国のダービーを制したときに比べても、勝るとも劣らないものだった。

 

これだけ多くのファンに見守られ、大きな声援を送ってもらえる競馬なんてそうはない。まして今回は、その舞台がダービーだったわけだから。僕はまるで自分がサッカーのナカタ(中田英寿)になったような錯覚に陥った」と感想を述べた。

 

2012年天皇賞(秋)をエイシンフラッシュで優勝。ウイニングランを終えた直後、メインスタンド前の馬場で下馬し、天皇・皇后に対して膝をついて最敬礼を行った。

 

Wikipedia

 

 

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