ブルーノ・タウト

近代ドイツの大建築家(18801938)

 

京都の桂離宮を見て...:

「泣きたくなるほど美しい。現代における最大の世界的奇跡」

「簡単な記述によってその美を如実に伝えることは全く不可能である」

「純日本的な、しかも全く独自な新しい美」

 

「すぐれた芸術品に接する時、涙はおのずから眼に溢れる」

「自然的な簡素のうちに精妙をきわめた天才的な細部をいくつとなく発見する。用材の精選とその見事な加工、あくまで控え目な装飾... 私はもはやこれを表現すべき言葉を知らない」

 

「日本美の再発見」「日本文化私観」

「日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか」黄文雄、徳間書店

「日本賛辞の至言33選」波田野毅、ごま書房

 

 

 

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もっと良く知ろう、本当の日本を 当時のGHQ 政策(洗脳) により、本当の日本・日本人のことを知らない日本人、そして世界の人々が多過ぎる... もし本当の日本・日本人を知ると、日本人は誇りを持てる(そうさせないためのGHQ 政策でした。日本が強すぎました...)... 誇りを持てば自身につながり、襟を正せる...  自殺者80人以上/1日、親殺し、子殺しは異常です。 襟を正すと修身(道徳) の大切さが理解できるようになる... 人間が生きていくためのバックボーンである修身が重んじられると、日本が良くなる... 世界に影響する日本が良くなると、「和を以って尊しと為す」 が世界に広まる... 「和を以って尊しと為す」 が世界に広まると、個人主義が減って世界平和につながる...