日本の外交

1982年に起きた不思議な事件、「歴史の教科書で”大陸侵略” となっている所を文部省が、”大陸進出” に書き改めさせた」ということで、新聞やテレビガ騒ぎ立てて文部省と政府を攻撃しました。そこで生まれたのが近隣諸国条項です。

 

ところが実際に調べてみると、そういう教科書は一冊もありませんでした。文部大臣も国会でそう答えたのですが、何を考えたのか、時の官房長官宮沢喜一氏、「今後の教科書検定は近隣諸国の感情に配慮する」 という談話を発表し、それが教科書検定規準となりました。

 

日本人が外交を理解していないことを表す、最も分かりやすい例の一つです。そのことがきっかけで、日本を貶める3カ国は、ことあるごとにそのことを自分達の都合の良いように持ち出します。

 

イギリス、オランダ、アメリカなどの西洋の国々に貪り尽くされた東南アジアの人たちでさえ、それらの国々に対して歴史認識を問うようなことはしません。日本を貶める3カ国だけです。

 

日本人が誇るべき、謙虚、和を保って協力し合う、潔くすぐに謝る... などという素晴らしい特質は、それがそのまま外交では仇となってしまいます。海外の外国語教室で日本人は発言できないのと一緒で、海外に出る政治家も発言できません。

 

日本人の長所が、外交では短所となってしまいます。

 

 

 

マハティール・ビン・モハマド マレーシア首相

 

平成6年、マレーシアを訪れて第2次世界大戦の謝罪を口にした総理の村山富市と衆議院議長の土井たか子に対して...

 
「なぜ日本が50年前に起きた戦争のことをいまだに誤り続けるのか理解できない」


別冊”正論” 2014年4月号

 

 

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