世界No.1の日本の企業

2011年の東日本大震災の際に、被災地やその周辺で被害を受けた日本の部品メーカーの製造がストップとなり、世界中の多くのメーカー、特に巨大な産業である車のメーカーが車を作れなくなってしまったことは記憶に新しいです。

 

それは何を意味しているかというと、それだけ日本のメーカーの部品が世界中の製品の中に入っていて、それがないと完成品が作れないのです。

 

そしてその後の道路などのインフラや、メーカーの工場の再稼働の早さには、世界中の注目を集めました。

 

基本的な考え方の比較対象として見た場合、TVやモニター、スマホなどは、ソニーやパナソニックなどの名だたる日本企業の凋落を尻目にかけて、Samsungなどの韓国企業が世界中で高いシェアで売りまくっています。

 

韓国企業は現代などの車産業でも世界中で売っていますが、それでもGDPで見るとまだまだ日本の約1/4です。

 

そういった点から、日本の企業はこれだけ凋落した今日でも、いまだに凄いことに改めて気が付かされて驚きます。

 

「日本の常識は世界の非常識、世界の常識は日本の非常識」とよく言いますが、日本にしか存在しない製品というものがこの世には結構あります。

 

なぜなら、日本では一億総「オタクで、次から次へと「良かれ」と思われる製品が生まれ続けるからです。

 

そういった製品がヨーロッパでは不要と判断されるものが少なくありません。

 

日本で生まれた「どら焼き」を作る機械や、串焼きを作る機械の製造で世界トップの会社が日本に存在するのは当たり前に思うかもしれません。

 

ですが、広い世界の中で日本にしかない製品が多く存在するというのもすごいと思いませんか?

 

とにかく世界シェア No.1 企業が日本にはとても多く、その数は300社を超えます。但し、それぞれのシェア状況は、年度があるものは明記してありますが、不明なものはその後に変化していることもあり得ます。

 

 

世界シェア No.1 製品を持つ日本の企業:

 

AGC(旭硝子) = 2020年のガラス業界の世界市場シェア:

1位 AGC 2.9%

2位 サンゴバン 2.2%

3位 コーニング 1.9%

4位 日本板硝子 1.7%

 

BBS金明 = シリコンウェーハエッジ研磨機、太陽電池シリコンインゴット研磨機・スクエアリング装置(四角く切り出す装置)、フライス盤、トランスファーマシン(自動搬送複合工作機械)、インデックスマシンなどの加工機などを製造する会社で、シリコンウェーハエッジ研磨機において世界シェアトップ(90%)を誇る。シリコーンウェーハとは、半導体の基板の材料。

 

 

DIC = 印刷インキや有機顔料、PPSコンパウンドで世界トップシェア。

 

DNP = 液晶ディスプレイ用反射防止フィルムで世界約70%のシェア。

 

JSR = 液晶ディスプレイ(LCD)向けの配向膜や絶縁膜、保護膜といった主要部材で、世界シェアの5割程度を握るトップメーカー。

 

液晶ディスプレイは何枚もの高機能材料による膜によって構成されており、JSRは多くの材料を手掛けていますが、その中でも液晶の配列を整える配向膜に強みを持っており、今後拡大が見込まれる4K8Kディ スプレイ用配向膜において世界シェアNo.1。

 

 

JUKI = 日本は世界のミシン大国です。ブラザーはミシン総合生産額で世界1位。工業用に絞るとトップは日本のJUKIという会社です。ブラザーは家庭用が6割、工業用が4割です。家庭用に強い蛇の目ミシン工業は世界4位です。

 

1位 ブラザー工業 12.4%

2位 SVPワールドワイド 8.5%

3位 JUKI 6.8%

4位 蛇の目ミシン 5.8%

 

https://media.moneyforward.com/articles/885

 

 

KOA = 抵抗器を中心とする電子部品メーカー。固定抵抗器で世界トップシェア。

 

KTX = 自動車内装向けポーラス電鋳金型で世界シェア90%。

 

HOYA = ハイエンド高額硝材、HDDサブストレート、マスクプランクスで世界トップ。

 

MARUWA = MARUWAはセラミック材料技術、セラミック製造技術をコア技術と位置付けており、LEDモジュールの窒化アルミニウム基板において世界シェア7割を獲得。 チップ抵抗器用アルミナ基板、放熱基板用アルミナジルコニア基板でも世界No. 1シェアとなっています。

 

 

NKKスイッチズ(元日本開閉器工業) = トグルスイッチの世界シェアで世界トップ。

 

NOK = 自動車市場向け売上高が最も多く47.4%を占めるが、建設機械や農業機械、電子機器などにも供給(2021年3月期実績値)。 オイルシールは国内シェア70%、世界50%(同社発表)。 また、フレキシブルプリント基板も国内シェア、世界シェアともにトップ(同社発表)。

 

 

NSK(日本精工) = ボールねじにおいて世界トップシェア(シェア率不明)。

 

NTN = 乗用車用ハブベアリングにおいて、世界シェアトップ(25%)。ハブベアリングとは、タイヤの回転をスムーズにさせるためのベアリング。他にもアクスルユニット。

 

 

PFU (Fujitsu) = 業務用イメージスキャナーで世界シェアNo. 1。

 

SECカーボン = 電炉用電極、アルミ製錬用電極の世界シェア4割強で世界一。

 

SCREENホールディングス(元大日本スクリーン製造) = 半導体製造関連装置など3部門で世界シェア首位。

 

 

SHOEI = プレミアムヘルメット(安全性・機能性・デザイン性を追求したヘルメット)において世界シェアトップ(50%以上)。

 

 

SMC = 主力製品の空気圧機器は、工場の生産ラインや検査装置の自動化に欠かせない機械要素部品。 駆動機器や方向制御機器、圧縮空気の浄化機器など多岐にわたる機器で構成される。 SMCは空気圧機器の国内シェアが65%で世界シェアも37%でトップシェアを誇る。

 

 

TDK = 車載用コンデンサで世界シェア40%。

 

THK = LMガイド(リニア・モーション・ガイド)において、世界シャアトップ(50%)、国内シェアトップ(70%)を誇る。

 

 

LMガイドは、直線運動部の転がり(ボール)化したガイドで、重荷重をかけても、軽く、滑らかにスライドさせるもの。

 

 

TOWA = 半導体樹脂封止装置の世界シェア50%以上の最大手。

 

TRP(帝国ピストンリング) = ピストンリングを作れるのは世界で5社だけ。大規模なピストンリングメーカーは世界に5社あり、それら5社で生産合計の約9割を占めている。日本のTPR、リケン、日本ピストンリングと米国のフェデラルモーグル、ドイツのマーレの5社である。TRPのピストンリング世界シェアは約60%を占め世界一。

 

 

YKK = ファスニングはファスナー事業において、世界シェアトップ(45%)・国内シェアトップ(95%)を誇っています、また世界シェア2位・3位のシェア率はは、7~8%のため世界の市場で1強になっています。

 

ファスナーの年間生産量は200万km以上です。これを地球何周(一周約4万km)かで換算するとが地球約50周分ものファスナーを生産していることになります。

 

 

YS  tech = 耐熱バーコードラベルが世界シェア100%。

 

アイ.エス.テイ = 複写機、プリンター向けトナー定着パーツで世界シェア50%。

 

アイシン精機 = アイシン精機の売上高はパワートレイン、走行安全、車体と自動車に関連する3事業によって9割以上が占められている。 なかでも、AT(自動変速機)の生産は世界シェア1位となっている。自動車部品を大株主であるトヨタ自動車を筆頭に、日産自動車をはじめとする国内の他社にも供給。

 

 

アイテック = ゴルフ用カーボンシャフトの表面処理で世界シェア90%。

 

アクアパス = 部品のほこりや汚れを落とす電子基板用水洗浄機は約1500億円市場といわれるが、有機溶剤を使う化学洗浄機が9割以上を占める。

 

 

その中で焼き物のまち、佐賀県有田町のアクアパスは、溶剤や排水処理が不要でランニングコストも安い水を使う洗浄機に専念し、水洗浄機の電子基板向けでは、8割を占めることに。

 

 

旭化成 = 人工腎臓、リチウムイオン電池、セパレータ、電子コンパス、再生セルロース繊維、水処理膜。

 

https://www.sangyo-times.jp/article.aspx?ID=506

 

 

旭ダイヤモンド工業 = 太陽光発電パネルの切断工具で世界シェア60%。07年に発売したエコメップは、特殊工具で「20年に一度の大ヒット」と言われれいるようです。

 

直径1ミリ以下の細いピアノ線にダイヤモンドの小さな粒がびっしり付いていて、太陽電池材料のシリコンの塊を押しつけて切断するのに使われます。エコメップは桁違いの切れ味で、従来と比べて切削にかかる時間は半分以下。

 

製造に関しては、ダイヤを金属に付着させる「電着」という一般的な手法であるものの、他社ではそれを直径1ミリ以下のワイヤに均一に固定させることは困難なようです。この技術の外部漏洩を防ぐため、千葉県にある工場には、役員であっても許可がなければ立ち入りを許さないとのこと。

 

 

旭有機材 = プラスチックバルブの国内シェアは約60%、世界シェア約15%のニッチトップ企業。

 

 

味の素 = アミノ酸、うまみ調味料で世界一。

 

味の素ファインテクノ = 層間絶縁材料「味の素ビルドアップフィルム(ABF)」で世界シェアほぼ100%。リモートワークで世界的に需要が爆発的に伸びたノートパソコンやスマートフォンの頭脳にあたるMPU。その絶縁材に味の素の子会社、味の素ファインテクノ(川崎市)が手掛ける層間絶縁材料「味の素ビルドアップフィルム(ABF)」が使われている。

 

 

アスモ = 自動車用小型モーター

 

アタゴ = 屈折計で世界シェアトップ(30%)。

 

アデカ = 高誘電率キャパシタ絶縁膜用材料で世界シェア1位。

 

アドバネクスモーションデザイン = 携帯電話端末用ヒンジ

 

アドバンテスト = 半導体試験装置

 

天池合繊 = 40分の1ミリの超極細糸による衣料織物で世界シェア100%。

 

アマダ = 板金加工機械

 

アマノ = 就業時間管理システム

 

アルプスアルパイン = タクトスイッチの累計生産数は1800億個で、世界シェア40%以上となる。

 

 

アルプス電気 = レーザー光源用非球面ガラス

 

アンリツ = 計測器を主力製品とする大手電子機器メーカーです。 特に通信機器向け開発用計測器を得意とし、3G向けでは70%、LTE向けで50%の世界トップシェア。

 

 

イシダ = コンピュータスケール

「定量袋詰め」製品の計量に欠かせない組み合わせ計量機。世界シェア約50%、国内シェア約75 %。

 

 

石野製作所 = 回転寿司のコンベア機で世界シェア6割。“自動給茶装置付き、バイパス切替え装置付き、クリアルーフ付き”など次々に開発。“チェーンレス コンベア”はその最新型で、表面が動いていないのに、物が運ばれる不思議なコンベア機です。

 

 

伊勢化学工業 = ヨウ素で国内約45%、世界約15%でトップ。ヨウ素の用途は安定ヨウ素剤のほか、ヨードチンキなどの殺菌剤や、うがい薬、X線コンピューター断層撮影(CT)装置による心臓や脳などの検査ではヨウ素を含んだ造影剤が知られている。

 

 

イビデン = フリップチップパッケージ(半導体パッケージング基板)で世界1位の企業。

 

インネクスト = 湿度センサー

 

上野精機 = 半導体向け高速検査装置で世界シェア80%。

 

ウシオ電機= 液晶製造用ランプ、プリント基板製造用露光装置、液晶パネル貼り合わせ装置、映画プロジェクタ用ランプ等で世界一。

 

 

臼井国際産業 = ガソリン直噴用高圧燃料配管、ディーゼル車用高圧燃料噴射管、自動車用ブレーキチューブ、パワーステアリングチューブなどの加工管、ガソリン直噴エンジン用燃料管など、自動車用配管を製造。高圧に耐えるディーゼルエンジン用高圧燃料配管に至っては、世界シェア50%以上を誇ります。

 

 

エース = 細巾ベルトカッターで世界一。

 

エスケーエレクトロニクス = 大型液晶パネル用フォトマスクで世界シェアトップ。「フォトマスク」とは、TFTアレイおよび色を表現するカラーフィルターのパターンを基板に転写するために使われる原版。

 

 

荏原製作所 = 極低温ポンプ

 

エプソンアトミックス = 微細合金粉末

 

エプソントヨコム = 音叉型水晶振動子

 

エルム = DVD(光ディスク)自動修復装置という聞いたことのない機械を独自開発したエルムは、人口4万人足らずの鹿児島南さつま市の会社。ユーザーはDVDレンタル会社や米国の州立図書館などで、自動装置ではシェア9割以上

 

表面に傷がついたディスクは研磨して修復するのを、エルムは完全に自動化。1枚ずつだったのを1度に50枚以上できるようにしました。

 

 

エンジニア = ねじ外し専用ペンチで世界シェア100%。

サビたり、溝がつぶれてしまったネジの頭をつかんで簡単に外せる、プライヤー型の専用工具「ネジザウルス」を世界で初めて開発。

 

世界シェアはほぼ100%を占める。実際に店頭で試した消費者や、ネジのトラブルを解決できたユーザーが口コミやメディアを通じてこの工具を広めた結果、2002年の発売以来、シリーズ累計販売数は200万本を突破。

 

 

オーエスジー = ねじ切り工具(タップ、ダイス)で世界トップ。

 

オーケーエム = 船舶排気ガス処理装置用バタフライバルブ。世界で5社のバルブメーカーが、船舶排ガス用バルブの認証を受けており、日本のバルブメーカーでは同社のみである。 同社の船舶排ガス用バルブの世界シェアは50%でトップ。

 

 

大阪合金工業所 = 銅・スズ・チタン合金で世界シェア80%。

 

大阪ソーダ(元ダイソー) = 世界シェアほぼ100%の製品を持っており、それは高機能樹脂の「ジアリルフタレート(DAP)」というもの。

 

シェア独占の理由は様々な分子量のDAP樹脂を作り分けることができることで、他社は太刀打ちできず、一社、一社と脱落し、既に80年代にはダイソー1社に。この製品を供給できるのは世界で同社1社のため、円高でも競争力低下の恐れが少ない。

 

 

大阪チタニウムテクノロジーズ = 高品質金属チタン。大阪チタニウムテクノロジーズのスポンジチタン製造量は年間約4万トンであり、世界首位級の生産量を誇っている。チタンは、当初の用途であった航空機やロケットといった航空・宇宙産業分野から裾野を広げ、現在では海水淡水化プラント、化学プラント、自動車部品、医療機器など、非常に幅広い分野で用いられています。

 

 

大阪有機化学工業 = 半導体の加工に使う「感光材」の原料で世界シェア7割。

 

岡本硝子 = プロジェクター用マルチレンズで約75%、反射鏡で約70%、歯科用デンタルミラーで約72%と、世界シェアナンバーワンの商品を3つも持っている。

 

 

岡野工業(販売元はテルモ) = 極細注射針、リチウム電池ケース、(NASAへの部品納入会社)

 

オキツモ = 耐熱塗料。

“フライパンから宇宙ロケットまで”──オキツモの「耐熱塗料・特殊塗料」は、身近なキッチン用品から車、バイク、そして宇宙ロケットの発射台まで、さまざまな場面で活躍しています。日本で初めて開発したシリコーン耐熱塗料は世界ナンバーワンのシェアを獲得。

 

 

オプテックスグループ = 自動ドアセンサーで世界シェア40%。

 

オムロン = 小型液晶用バックライト、家庭用電子血圧計は世界シェア50%

 

オリエンタルチエン工業 = 世界最小のチェーンを製造。ピンとピンでつなぐチェーンピッチは長さ3.175㎜、幅3.65㎜。このチェーンの世界シェアは、70%で世界トップ、国内シェアは100%でこちらも国内シェアトップ。世界最小サイズの産業機械用チェーンは、内視鏡の先端で検査に必要な生体組織を摘出する鉗子を動かし、小型スコープの角度を変える内視鏡用チェーンとして使用されています。ほかに原子力発電施設や航空機など安全性を重視する産業現場などにも使われています。

 

 

オリンパス = 内視鏡。

胃や大腸の検査や治療に使われる内視鏡の市場は、日本のオリンパス、富士フィルム、ペンタックスの3社で世界シェアの9割以上を占め、首位のオリンパスは約7割のシェア。

 

 

カシオ = 電波時計、卓上計算機。2018年現在、電卓メーカーは生き残ったメーカだけで残存者利益を得ている状況である。

 

 

電卓の世界シェアトップと言われているカシオ計算機ですら2017年度の電卓の売上は約420億円にすぎず、電卓の世界市場規模はそれほど大きくないと思われる。しかし、その具体的な世界市場規模については不明である。

現在、電卓の世界を牽引しているのは、カシオ計算機(日本)とテキサス・インスツルメンツ(アメリカ合衆国)だけであると思われる。

 

 

片岡製作所 = YAGレーザー技術のリチウムイオン電池のレーザー溶接機で世界シェア約5割でトップ。

 

 

カネカ = かつら(ウィッグ)やつけ毛(エクステ)などの頭髪装飾商品、ヘアウイッグに使う合成繊維で世界シェア50%。

 

 

かもめプロペラ = 船舶のスクリューを手がけるかもめプロペラは、船舶のCO2排出量削減効果が期待できる可変ピッチプロペラで世界首位。

 

 

鬼頭精器製作所 = 太陽光発電装置用生産設備部品

 

技研製作所 = 油圧式高圧入機。油圧式杭圧入引抜機においてグローバル市場で9割を優に超えるシェアを持ち、誕生以来さまざまな新工法を実現、普及して世界の建設課題を解決に導いている。

 

 

北日本精機 = ベアリング製造会社で、超小形ベアリング、超薄形ベアリング、超薄形フランジ付ベアリング、大形ステンレスベアリングの分野では世界市場でもトップクラス、内径1mm以下の極小ベアリングにおいて、世界シェア70%。

 

 

キッコーマン = 醤油

 

紀文フードケミファ = ヒアルロン酸

 

キャットアイ = 速度や走行距離などを表示するサイクルコンピューター、ロガー、ライト、セーフティライト(よく後ろ向きにつけて点滅させているもの)、ベル、ミラー、リフレクター(反射板)などの自転車に関するアクセサリー、道路用反射部品(カーブを誘導する反射板など)、反射ベストなどを製造している会社。

 

名前からして海外の会社のように感じられるがれっきとした、大阪に本社を置く会社である。リフレクター(反射板)に関して、世界シェアトップ(60%)、国内シェアトップ(80%)を誇る。

 

 

キヤノン = デジタルカメラ、レーザープリンター。キヤノンは3月28日、レンズ交換式デジタルカメラの世界市場において、2021年の台数シェアNo.1(同社調べ)を達成したと発表した。2003年から2021年まで19年連続となる。

 

複合機の海外市場におけるシェアは、2014年A3判対応機種においては日本が上位を独占状態。細かく見ると、1位キヤノン(23.4%)、2位リコー(23.2%)、3位(富士)ゼロックスグループ(19.5%)と、日本の上位3社だけで複合機シェアの50%を占めています。

 

 

協和発酵 = 発酵法によるアミノ酸の量産化に世界で初めて成功した協和発酵バイオは、アミノ酸パイオニアメーカーとして世界シェアトップ。

 

 

京セラ = 温度補償型水晶発信機、太陽光発電システム

 

京セラケミカル = 点火コイル用注形レンジ

 

日下部機械 = ボイラー製造装置

 

クボタ = ミニバックホー(6t以下)において、世界トップシェア。15年間連続で販売台数が世界1位です。バックホーとは、油圧ショベルやユンボ―などとほぼ同じ。また、100馬力以下の産業用多気筒ディーゼルエンジンにおいても世界シェアトップ。

 

 

クラレ = 光学用ポバールフィル、光学用ポバールフィルム、エバール、ビニロン、クラリーノで世界シェア1位です。液晶偏光膜用フィルム「クラレビニロンフィルム」では世界シェア100%。愛媛県のクラレ西条が、1973年に世界で初めて事業化に成功した「クラレビニロンフィルム」は世界全ての電卓、ノート型パソコン、携帯電話、カーナビ等のLCD(液晶表示装置)に素材として使用されている。サムスン、LGはこれがないとテレビも携帯電話も作れません。

 

 

クリーンテクノロジー = 液晶用カラーフィルター。液晶や半導体の製造には欠かせない各種装置の製造を多く手掛け、液晶用カラーフィルタ製造装置においては、世界的シェア70%とトップレベルのシェア率。

 

 

クリスタルシステム = 超電導向けなどの新材料を製造する研究開発用単結品装置「単結晶製造装置」で世界シェア7割。

 

自然界の物質の大半は結晶の方向がばらばらな多結晶ですが、物質の性質が際立つため、先端研究ではどこをとっても方向がそろっている単結晶を扱うのが普通。この単結晶をイメージ通りに製造する技術が売り物だそうです。

 

 

クレハ = リチウム電池用接着樹脂。化学品メーカーのクレハは車載リチウムイオン電池の正極材に使うフッ化ビニリデン樹脂で40%の世界シェア。

 

 

グローブライド = 釣具「ダイワ」ブランド。釣り具業界で売上高が世界No.1、総合釣り用品企業として世界最大の企業が日本に存在します。「グローブライド株式会社」です。

 

 

グローリー = 貨幣入出力機。三和 金融機関さん向けに様々な製品を開発してきた窓口用入出金機では、世界で6割のシェアを持っています。

 

 

ケイエスティワールド = 厚膜熱酸化膜付ウェーハで世界シェア70%。

 

小糸製作所 = 自動車ランプ。

世界市場シェア(2020年)

1位    小糸製作所    23.3%

2位    ヴァレオ    21.1%

3位    ヘラ    12.2%

 

 

神戸製鋼所 = HDD用アルミディスクで世界シェア60%、スクリュー式圧縮機及び、自動車エンジン用バルブスプリング材において、それぞれ50%、ゴム混練機40%で世界シェアトップ。

 

 

コジマ技研 = 串刺し機のパイオニアで串刺し機の世界シェアは1位(90%)

 

五藤光学研究所 = プラネタリウム 世界シェア40% 世界トップ。プラネタリウム投影機の世界シェアは、五藤光学研究所とコニカミノルタプラネタリウムの2社で半分近くを占めている。

 

コバード = 包成機で世界シェア95%。

 

小林製薬 = 使い捨てカイロ

 

コニカミノルタ = 1984年に世界で初めてCD(コンパクトディスク)用非球面プラスチック対物レンズの開発に成功して以来、今日に至るまで一貫して光ディスク用対物レンズの開発・生産・販売に取り組み、高性能・高品質のレンズを次々に開発・生産し、常にトップシェアを維持。現在光ディスク用対物レンズの累計出荷数は40億個を超えています。

 

 

コニカミノルタプラネタリウム = プラネタリウム機器で世界トップ。

 

小松精練 = 繊維改質技術で世界シェア50%。

 

コミー = 凸面鏡、貼るだけで広く映り、当初はエレベータで役に立ち、航空機の手荷物入れにあったら中のものが一目で見えるFFミラーで世界シェアNO.1。

 

 

栄レース = リバーレースで世界シェア6割を握る。日本に加え中国、タイ、香港に拠点を持つ。 19世紀のはじめに開発されたリバーレース機はすでに生産が停止しており、世界でも200台ほどしか残っていないが、その中で同社は90台弱のリバーレース機を持つ。

 

 

サカセアドテック = 三軸織物で世界シェア100%、衛星用アンテナ材料で世界シェア60%でトップ。

 

 

サカタのタネ = トルコギキョウの種で世界シェア75%、ブロッコリーの種で世界シェア65%。

 

 

サンエツ金属 = 高品質な黄 銅棒・黄銅線・めっき線・精密部品を国内で一貫生産し ています。 国内シェアは黄銅棒40%、黄銅線70%、めっき線80% です。 デジタル一眼レフカメラのレンズ着脱部品のカメラマウントの世界シェアは90%でトップす。

 

 

澤藤電機 = 小型発電機、自社ブランド発電機『ELEMAX』、自動車・船舶用電気冷蔵庫で世界トップ。

 

 

三郷金属工業 = リチウム電子端子溶接加工において、世界シェア44%のトップ。

三郷金属株式会社はレーザー溶接や抵抗溶接といった精密溶接のエキスパートで、パナソニックの共栄会社として、リチウム電池の端子レーザー溶接加工において25年以上の実績。

 

三郷金属工業のレーザー溶接の強みは、大きく分けて二つ。ひとつは『精密・微細』、もうひとつは『量産時の高品質』。『精密・微細』という点において、厚さ0.2mmの素材を貫通させることなく溶接して合金化することが可能。

 

 

シコー技研 = 携帯電話、スマホに搭載される超小型モーターで世界トップシェア(2011年)。

 

四国化成工業 = プリント基板防錆剤で世界シェア50%。

 

シスメックス = 健康診断で病院に行くと、必ずと言っていいほど受けるのが血液検査。血液検査で活躍するのがヘマトロジー(血球計数検査)で世界No.1の市場シェア。

 

 

シチズン電子 = 携帯電話LEDで世界トップシェア。スマホ向けスイッチでは世界シェア4割。 タクティルスイッチは日本の電子部品メーカーが世界シェアをほぼ独占。

 

 

シチズンセイミツ = 腕時計用のムーブメント部品、エコドライブウォッチ用の文字板、自動車のABS部品のほか、携帯用音楽プレーヤーやノートパソコンに搭載される小径サイズのHDD用ガラス基板の製造を行っています。いずれも生産量は世界のトップシェアを占めており、特にエコドライブ用文字板につきましては、ほぼ独占的。

 

 

芝浦メカトロニクス = 半導体デバイス向け小型液晶パネル用アウターリード、ArFフォトレジスト用モノマーは世界シェア60%以上を誇る。

 

 

島精機製作所 = コンピュータ横編機、手袋編機、ニット編み機のトップメーカーで、世界シェア60%。

 

 

島津製作所 = 紫外可視分光光度計。TMPは容器内から気体を排出するポンプで真空を得る用途に使われる。半導体製造装置の基幹部品の一つ。半導体や薄型ディスプレー製造プロセス向けなどを中心に幅広い分野で使われる。島津は世界シェアの4割以上を握り、早期に5割に高める方針。

 

 

シマノ = 自転車パーツ世界シェア:

1位 シマノ 5.2%

2位 巨大機械工業(ジャイアント) 4.2%

3位 アクセルグループ 2.9%

4位 ドレル 1.9%

5位 メリダ・インダストリーズ 1.8%

6位 ブリジストンサイクル 0.7%

7位 パナソニックサイクルテック 0.6%

 

 

ジャトコ = 世界に誇る日本のトランスミッション(車のギア)メーカー、ジヤトコ。 CVTメーカーとして有名で、その世界シェアは48%。

 

 

ジャムコ = 航空機用ラバトリー(飛行機用トイレ)は、世界シェアトップで50%。ギャレー(飛行機用厨房)でも30%で世界シェアトップ。

 

ラバトリーは747-8と777X、777、787、767については、ボーイングへ独占供給している。

 

ギャレーは100社以上の航空会社(航空会社と契約)へ納入しており、機体ではボーイング747-8と777、787、767、737、エアバスA380、A340、A330、A320に搭載されている。

 

蛇の目ミシン =世界で初めて家庭用の刺繍ミシンを開発・製品化した蛇の目ミシン工業は、日本で初めてコンピューターミシンを製造するなど、日本ミシン界のパイオニア的存在といえます。

 

初めてミシンに触るビギナーから、ミシンを使いこなしている上級者まで幅広い層にぴったりの機種を豊富に揃えているのが特徴です。家庭用ミシンのシェアは世界一を誇っています。

 

ミシンメーカーの市場シェアと業界ランキング(2020年)

1位 ブラザー工業 12.4%

2位 SVPワールドワイド 8.5%

3位 JUKI 6.8%

4位 蛇の目ミシン 5.8%

 

 

商船三井 = LNG船の所有・管理・運航において世界トップ。

 

昭和真空 = 水晶デバイス用薄膜製造装置は世界シェア80%。水晶デバイスは、真空中で金属を気化させプラズマ状態にし、水晶の基板の上に金属の薄膜を形成させる薄膜形成技術によって製造されます。

 

 

昭和電工 = 黒鉛電極業界の市場シェア14.69%で世界1位(2020年)。

 

神栄 = 1970年に業界初の金属酸化物型湿度センサを開発して以降、温度・湿度・ホコリ・加速度センサを中心にセンシング技術のリーディングカンパニーとして成長。湿度センサー、ほこりセンサーは空気清浄機向けで世界トップシェア。

 

 

信越化学工業 = 塩化ビニル樹脂、シリコンウエハ、先端品フォトマスクブランクス、フェロモン製剤で世界1位です。

 

2020年シリコンウエハ業界の世界シェア:

1位 信越化学 31.4%

2位 SUMCO 24.4%

3位 グローバルウエハーズ 17.8%

 

新東工業 = 鋳型製造装置で世界シェア60%。

 

図研 = プリント基板設計用CAD/CAMシステム。電子機器の中枢となるプリント基板。 その高度な設計ツールにおいて図研の国内シェアは64.6%、世界シェア約30.0%でトップ。

 

 

住友金属工業 = シームレス鋼管、高ニッケル合金由井管、テンドンパイプ、超々臨界圧ボイラー用鋼管。車載用リチウム電池の正極材として用いる「ニッケル酸リチウム」の分野で、世界トップシェア。

 

 

住友重機械工業 = 磁場と電波を使って体内の画像を撮影する装置「磁気共鳴画像装置(MRI)」。このMRIの基幹装置「冷凍機」の世界シェアをほぼ独占するのが住友重機械工業。

 

 

住友電工 = ワイヤーハーネス

1位    住友電工    26.2%

2位    アプティブ    22.1%

3位    リア    11.9%

4位    TEコネクティビティ    11.4%

5位    矢崎部品    10.2%

 

住友ベークライト = 半導体封止材(スミコン®EME)において、世界でのトップシェア40%。

 

セーレン = 「自動車のカーシートの生地」製造において世界トップシェア(15%)・国内トップシェア(40%)を誇っています。シェア率だけを見ると高いとは言いにくいですが、世界に十数億台の車がある上、車1台に複数の座席があることを考えれば、その凄さがわかるでしょう。

 

セイコーエプソン = 産業用ロボットの一種で、水平方向にアームが動作する水平多関節ロボット(SCARAロボット)で8年連続世界シェアトップ。プロジェクタでは16年連続世界トップシェアを維持している。

 

 

西部技研 = 揮発性有機化合物 (VOC)濃縮装置で世界シェア50%。

 

ソニー = CMOS・画像イメージセンサーが世界シェア40%でトップ。ゲームでも…:

 

1位 ソニー 15.6%

2位 テンセント 14.6%

3位 任天堂 10.3%

4位 マイクロソフト 7.3%

 

デジタル・ビデオカメラでは…:

 

1位    ソニー    27.7%

2位 キヤノン    23.2%

3位 富士フイルム    19.0%

4位 ニコン    10.0%

 

第一施設工業 = クリーンルーム向け自動垂直搬送装置は、 その精度と搬送速度、そして防塵性や安全性が評価され、東アジアにおけるほぼ全ての液晶パネルメーカー、半導体メーカーに納入し、一時はシェア80%。

 

 

ダイキン = 空調機器(エアコン)のグローバルシェアで1位になっていて、当社の強みである業務用マルチ空調(VRV)の市場では、世界中ほとんどの地域で40〜50%のシェアを獲得しています。

 

ダイセル = 三酢酸セルローズ、エンジニアリングプラスチック、ポリアセタール(POM)で世界トップ。

 

 

ダイソー = 100円(低額ワンコイン)ショップ数、売り上げ共に世界一。

 

大同メタル工業 = 大型船舶用エンジンの滑り軸受において世界シェアトップ(45%)。

 

ダイナックス = 自動車向け自動変速機部品で世界シェア40%でトップ。

 

大日本スクリーン製造 = 半導体洗浄装置

 

第一施設工業 = クリーンリフター

 

太平洋工業 = タイヤ用のバルブコアは、重量わずか1グラムという小さな部品です。バルブコアは、タイヤバルブの心臓とも言える精密部品で、空気注入時には弁が開いてスムーズな流れを確保し、通常は空気を外へ漏らさない重要な働きをします。自動車になくてはならないこの重要な製品の生産・販売で、当社グループは国内シェア100%、世界シェア50%(太平洋工業試算)のトップシェア。

 

 

太平洋精工(PEC) = 太平洋工業から、将来の自動車産業の発展を見越して独立。自動車用のヒューズにおいて世界シェアトップ(50%)、国内シェアトップ(90%)を誇る。

 

太陽工業(太陽ホールディングス) = プリント配線板向けソルダーレジストで約6~7割の世界トップシェア。

 

 

タカヤ = プリント配線ボートテストシステム、フライングプローブテスタ(基板検査装置)を世界に先駆けて開発、業界トップシェアを確立。

 

 

竹中製作所 = 錆びないボルト・ナットで世界シェア7割。

 

タツタ電線 = 電気自動車(EV)向けに、電子部品が発する電磁波を遮断するためのフィルム、電磁波シールドフィルムを開発。回路基板に貼り付け、誤作動を防ぐ。スマートフォン向けの電磁波シールドフィルムでは8割以上の世界シェア。

 

 

タツモ = 液晶カラーフィルター用塗布装置。パワー半導体の生産工程で使用される貼合・剝離装置で世界シェア約9割。

 

 

田中貴金属 = 半導体に使用されるICチップのアルミ電極とリード電極の接続に使われるボンディングワイヤ(金線)をはじめ、自動車向け接点材料、燃料電池向け貴金属触媒など、田中貴金属には世界シェアトップを誇る製品を複数持つ。たとえば、自動車向けリレーの接点材料では実に世界シェアの50%。

 

 

タニタ = 59年に日本で初めて家庭用体重計を開発、「ヘルスメーター」と命名して販売。92年にタニタ最大のヒット商品、体重だけでなく体脂肪率が手軽に測れる世界最初の商品はタニタの知名度を一気に高め、家庭用体脂肪計は世界のトップシェア。

 

 

タマス = 「バタフライ」のブランド名で出している卓球のラケットとラバーは、世界選手権大会に出場する世界各国のトップ選手のうち、ほぼ毎回50%以上の人たちに愛用されています。2022年4月現在、世界ランキング第1位で、中国ナショナルチームの代表選手でもある樊振東(Fan Zhendong)さんもバタフライと契約。

 

 

ツガミ = HDDモーター用小型旋盤

 

津田駒工業 = 空気圧や水圧で糸を飛ばす織機で世界シェア90%。

 

椿本チエイン = ドライブチェーンは、世界シェアトップ(35%)・国内シェアトップ(75%)。スチールチェーンで世界シェア26%でトップ。

 

鶴見精機 = 海洋観測装置などの開発製造を手掛ける、従業員90人ほどの中小企業。 同社の製品の中でも深海の水温や塩分変化を計る観測装置「XCTDシステム」は、世界100%のシェア。

 

 

テイカ = 日焼け止め向け微粒子酸化チタンで世界シェア60%。

 

帝国製薬 = 薬効成分を塗った貼り薬「パップ剤」で世界シェア50%。

 

帝国ピストンリング = シリンダーライナー

 

ティ・ディ・シー = 超精密鏡面加工技術で世界シェア100%

 

ディスコ = 半導体製造装置のダイシングソーが7,8割、グラインダ・ポリッシャが6,7割、精密加工ツールが7,8割の世界シェアです。

 

 

テイボー = フェルトペンのペン先の世界シェア約50%を占めており、世界50カ国350社に2400種類のペン先を提供している。

 

 

テルモ(製造元は岡野工業) = 極細注射針(痛くない注射針)は、岡野工業が開発した(岡野工業だけが作れる)世界独占製品。

 

 

デンソー = 自動車関連部品12品目

 

東京エレクトロン = コーターデベロッパーという、紫外線(UV)に反応する薬液(フォトレジスト、感光剤)を塗布・現像するコータ/デベロッパといわれる装置では、世界シェアの91%。

 

 

東京精密 = ウエハープローバ(半導体ウェハテスト装置)、真円度・円筒形状測定機はシリンダなどを測定するもので世界シェアトップ。

 

 

東芝 = 地熱発電所の心臓部といえる地熱発電用タービンは、日本のメーカー3社((株)東芝、富士電機(株)、三菱日立パワーシステムズ(株))で全世界の7割近くのシェアを占めています。そして可変速揚水発電所プラント数で世界シェア1位。

 

 

東ソー = 救命用ゴムボートなど過酷な使用環境に耐え得る特殊合成ゴムCSMで世界シェアトップ。歯科材料として活用されるセラミックス素材のジルコニアで世界シェアで7割。乾電池に使われる電解二酸化マンガンを生産しているのは国内で東ソーだけ。

 

 

東ソー・エフテック = 麻酔薬や農薬原料として使われるトリフルオロエタノールの最大手で、世界で60%余りのシェア。

 

 

東日製作所 = トルクレンチにおいて国内シェア70%、世界シェア30%でトップ。

 

東北電子産業 = 物質が劣化する際の発光現象(ルミネッセンス)をとらえる「極微弱発光計測装置」を作っていますが、世界シェアほぼ100%。独占です。

 

 

東北特殊鋼 = 電磁ステンレス鋼、エンジンバルブ鋼で世界トップ。

 

東レ = 炭素繊維は、日本の素材メーカーが世界をリードしている。東レ、帝人が世界1位と2位で、三菱ケミカルも上位に食い込む。特に東レは世界シェア約5割のガリバーだ。

 

東レと帝人は日本以外にも欧米、アジアに生産拠点を置くPET(ポリエチレンナフタレート)フィルムの中核企業である。3社を合計した世界シェアは70%近く。

 

PET(ポリエチレンナフタレート)フィルムは、PEN樹脂を二軸延伸法で製造し、優れた機械特性、耐熱性、耐薬品性があり、磁気テープ、強磁性薄膜テープ、写真フィルム、包装用フィルム、電子部品用フィルム、電気絶縁フィルム、金属ラミネート用フィルム、ガラス製の表示機器の表面に貼るフィルム、各種部品の保護フィルム等の材料として広く利用されている。

 

 

東洋アルミニウム = アルミ箔・アルミペーストともにシェア世界トップクラスであり、欧・米・韓・中国に事業展開している。 蓮の葉の撥水効果を利用し、ヨーグルトの蓋裏にヨーグルトが付着しないようにした技術を開発するなどの実績がある。

 

東洋インキ製造 = レジストインキ

 

東洋炭素 = 黒鉛製品は日本ではトップシェア、世界でもドイツSGL、東海カーボンと並び、およそ25%前後のシェア。

 

 

東和電機製作所 = 漁師の動きをシステム化したイカ釣り機で世界シェア70%。

 

凸版印刷 = 梱包用透明ハイバリアフィルムで世界トップ。

 

巴川製作所 = 20世紀初頭、電気絶縁紙の初の国産化に成功し、スタートを切ったTOMOEGAWA。以来、「紙」だけにとらわれない『高機能性材料メーカー』として成長。

 

現在では、数百種類のトナーを設計・生産・販売している画像材料事業、フラットパネルディスプレイ用光学フィルムや半導体用リードフレーム固定テープなどを主要製品とする電子材料事業を核に、“最先端と高機能” を提供。

 

世の中にないモノを作る“TOMOEGAWAマインド”は世界的にも評価を受け、様々な分野の商品で世界トップクラスのシェア。

 

 

豊田自動織機 = フォークリフト、カーエアコン用コンプレッサー、エアジェット織機の3つが世界シェア No. 1。

 

 

トヨタ = 自動車販売台数

 

東洋紡 = 液晶ディスプレイ用の液晶偏光子保護フィルム「コスモシャインSRF」の世界シェアは35%、また、セラミックコンデンサ用離型フィルム「コスモピール」の世界シェアは25%。

 

 

富山製作所 = 「ショックセンサ」において世界シェア95%を誇る。中でもノートパソコンのHDDに使われるショックセンサはほぼ100%の世界シェアである。このショックセンサは、規定以上の衝撃(加速度)感知し電気信号に変える電子部品。

 

ナイトライド・セミコンダクター = ATMに採用される紫外線LED(発光ダイオード)で世界シェア80%。

 

仲代金属 = 金属を髪の毛1本の細さに“切る”。世界唯一の加工技術 電子機器の重要部に使われるアモルファス合金を“切れる”のは仲代金属だけ。金属を細く薄く、0.1mm単位でエアバッグ用極細線・モバイル端末用電池向け部品などを加工。エアバッグ用SRCは世界の6割。

 

 

長野計器 = 圧力計において世界シェアトップ(20%)、国内シェアトップ(60%)。

 

ナカン = 液晶パネル用配向膜印刷装置。液晶ディスプレイの画素制御を決定する配向膜を塗布する装置の生産で、世界市場の8割のシェア。

 

 

ナニックス = 半導体を保護する封止剤で世界シェア45%。

 

ナブテスコ = 産業ロボット用精密減速機で世界シェア60%、パワーショベル用走行ユニット30%で世界シェアトップ。

 

ナブテスコは、精密減速機、航空機器、自動ドア、油圧機器、鉄道車両用機器、船舶用機器、包装機、福祉用機器、発電機用部品などなど、様々な機械を製造するメーカー。

 

南部 = 製鉄用ロータリーシリンダで世界シェア70%。

 

ニコン = TFT用液晶露光装置

 

西工業 = 液晶画面に必ず使われるという「偏光板」をつくる装置の最大手。全世界で生産される偏光板の5割が同社の装置を用いている。

 

日亜化学工業 = 白色LED

 

西村鐵工所 = 液体乾燥機(CDドライヤー)で世界シェア100%。

 

日清食品 = インスタント・カップラーメンで世界初、世界一。詳しくはこちら ⇒ ラーメンインスタントラーメンカップラーメン

 

 

日信工業 = 二輪(バイク)用ブレーキ(キャリパー,ABS,シリンダー)で世界シェアトップ。二輪車の車両一台分のブレーキシステムを開発する世界で唯一のブレーキメーカー。

 

二輪車用ブレーキマスターシリンダー・ブレーキキャリパー・連動(前後)ブレーキ装置・ABS・クラッチマスターシリンダー、四輪車用ブレーキキャリパー・ドラムブレーキ・リヤアルミナックル・エンジンマウントブラケット、Oリング(カーボンナノチューブ)などを製造。

 

主な取引先は、本田技研工業、トヨタ自動車、SUBARU、ダイハツ工業、スズキ、ヤマハ発動機、いすゞ自動車、川崎重工業株式会社、三菱自動車工業、ハーレーダビットソン、BMW、ルノー、プジョー、クボタ(農業機械)など。

 

 

日進工具 = 半導体製造装置向けの超硬小径エンドミル。工作機械に取り付けて、金属等の加工を行う刃先径の小さな小径切削チップシェアで世界トップ。

 

 

日精エー・エス・ビー機械 = ブロー成形機、「プリフォーム」と呼ばれるペットボトルの原型を風船のように膨らませ、ボトルにしていく「ペットボトルをつくる機械」世界シェア約20%でトップ。

 

 

日東電工 = 液晶パネルに欠かせない部材、偏光板で約4割の世界トップシェアを握る日東電工。 同社は「グローバルニッチトップ」戦略を掲げ、偏光板以外にも、半導体ウエハ保護フィルム、電子部品の製造工程で使われる熱剥離シートなど、世界トップシェア製品をそろえる。

 

 

日特エンジニアリング = コイルを製造する巻線機で世界シェア4割を占めるトップ企業。

 

ニッパツ(日本発条) = 自動車の懸架ばねで世界シェア第1位。 その他エンジンや伝達系などの重要部品に関わるばね部品、シート他内装部品を製造している。 精密部品分野にも進出し、特にハードディスクドライブの磁気ヘッド用サスペンションでも世界シェア第1位。

 

 

日機装 = 航空機用部品。 近年の航空機は、さまざまなCFRP(炭素繊維強化プラスチック)製部品が使われています。 日機装はジェットエンジンの逆噴射装置に使われるカスケードを世界で初めてCFRP化に成功し、今では世界市場でシェア90%以上。

 

 

日プラ = アクリル水槽、世界シェア70%。世界中の大型水族館に。

 

ニッポン高度紙工業 = 電解コンデンサ用セパレータを研究し続け、世界シェア60%。

 

日本ガイシ = NAS電池。世界100ヶ国以上のトップメーカーで、TOTOやノリタケは兄弟会社。 日本ガイシのハニセラムは自動車の排ガス浄化装置に使われていて、世界シェアは50パーセントでトップ。

 

 

日本化成 = 太陽電池封止材用添加剤、EVA添加剤で世界シェア9割。

 

日本板硝子 = 仏サンゴバンと並んで世界シェアは約14%を占め、首位争いを繰り広げている。 自動車向けはシェア30%。

 

 

日本ケミコン = アルミ電解コンデンサ

 

日本高純度化学 = 電子部品の接点や接続部位に用いる貴金属めっき薬の専業化学メーカーである。 電子部品・機器用向けのハイエンド品に重点を置いており、MPUをプリント配線基板に接合するときに使用される金メッキ用薬品において世界シェア約50%。

 

 

日本金銭機械(JCM) = 紙幣識別機ユニット。アメリカのカジノのスロットマシーンに使われている紙幣鑑別機のほとんどがJCM製。ヨーロッパ、特にドイツでもシェアNo. 1。

 

 

日本金属 = 温間圧延マグネシウム薄板。「痛くない針」を代表としたインスリン用向や美容向などの“細径向”(NK-304NKM)が選ばれ、現在、世界中で使用されています。注射針販売シェアは国内約52%、海外約58%、平均約56%となっており、注射針市場で品質優位性が広く認められ、高いシェアを維持。

 

 

日本ケミコン = 主力製品であるアルミ電解コンデンサは、世界シェア25%でNo.1。

 

日本精機 = ヘッドアップディスプレイ、二輪車用計器のグローバルシェアは30%以上で世界NO. 1です。

 

 

日本製鋼所室蘭製作所 = 原子力関連メーカーは、日本国内だけでも500社程度存在すると言われています。その中でも(株)日本製鋼所は、原子炉容器と蒸気発生器の大型鍛鋼品で世界シェアの約8割を占める世界的な原子炉製造メーカーであり、「室蘭(日本製鋼所室蘭製作所)が止まれば世界の原発が止まる」とまで言われています。

 

東芝、日立製作所、三菱重工業など日本の三大原発総合メーカーの他、海外の主要原発メーカーとも多数取引をしています。余談として、米国にはもう原子炉を建設できる会社も技能もインフラもなく、日本やフランスに作ってもらっています。圧力容器を鋳造しているのは今は日本だけです。

 

 

日本セラミック = エアコンなど幅広く使われる赤外線センサーで国内シェアをほぼ独占、世界で過半数のシェアを占める世界トップ企業です。

 

 

日本触媒 = 1941年の創業以来、自社開発の触媒技術を核に事業を拡大。 酸化エチレンやアクリル酸、自動車用・工業用触媒などを世の中に送り出し、現在では紙おむつに使われる高吸水性樹脂で世界1位のシェアを誇っています。

 

 

日本ゼオン = 携帯のカメラレンズ用透明樹脂の世界シェア約90%。

 

日本タングステン = ハードディスクドライブ用磁気ヘッド基板で世界シェア70%。

 

日本電解 = 長きにわたり銅箔を手がけてきたことによる加工技術や信頼性で、現在日本の市場でのマーケットシェアは約60%、北米でのシェアは約40%。

 

 

日本電子 = 電子顕微鏡のシェアが世界トップだ。電子顕微鏡にもいろいろあるが、製品によっては世界シェアが7割にものぼる。世界中の研究機関や大学で使用されている電子顕微鏡の大半は同社が製造している。また 、「核磁気共鳴装置」(NMR)は世界で2社しか製造していないが、同社は2社のうちの1社。

 

 

日本電産 = HDD用モーター

モーターメーカーの世界市場シェアと業界ランキング(2020年):

1位 日本電産 10.99%

2位 ABB 5.33%

3位 ロックウェルオートメーション 2.92%

4位 ジョンソンエレクトリック 2.67%

5位 ミネベアミツミ 1.58%

 

日本電産リード = CPU向け半導体パッケージとスマホ向け基板の検査装置では世界シェア8~9割。

 

 

日本特殊陶業 = (NGK)スパークプラグ、超音波振動子、車載用酸素センサ、セラミック切削工具等で世界シェアトップ。

 

 

日東電工 = 液晶パネルに欠かせない部材、偏光板(フィルム)で約4割の世界トップシェア。同社は「グローバルニッチトップ」戦略を掲げ、偏光板以外にも、半導体ウエハ保護フィルム、電子部品の製造工程で使われる熱剥離シートなど、世界トップシェア製品をそろえる。

 

 

日本バイリーン = 携帯電話、パソコン、ハイブリッドカー、通信情報電源向けの高機能電池用の精密不織布を生産。世界シェアほぼ100%。

 

 

ニューフレアテクノロジー(元株式会社東芝、東芝機械株式会社)= 1998年に180nm設計寸法LSI対応の電子ビームマスク描画装置開発に成功したのを皮切りに、最新機種では22nmまでの超微細加工が可能になり、現在では90%以上の世界。

 

 

根本特殊化学 = 蓄光(夜光)塗料で世界シェア80%。同社の蓄光塗料「N夜光(ルミノーバ)」は、輝度が従来品の10倍で、数十分光に当たれば一晩中発光しているといわれています(あてる光などにより変化)。

 

根本特殊化学グループは、蓄光塗料の製造の他に、蓄光塗料の印刷やガスの検知センサー、医薬品の研究開発、特殊メッキ、面状ヒーターなどの製造を行っています。

 

 

ノーリツ鋼機 = 写真DPE用ラボ機器、DJ・クラブ機器の世界シェアで6~7割。

 

野田鶴声社 =  W杯やロンドン五輪で使われる笛は、音がダントツで鳴り響く野田鶴声社が製造したもの。

 

 

ハードロック工業 = 「東大阪のエジソン」の異名を持つハードロック工業社長、若林克彦氏の「ハードロックナット」は、“絶対に緩まないナット”と呼ばれ、日本はもちろん欧州やアジアの新幹線、高速鉄道、橋、輸送機器、原子力発電所などから、なんとNASAでもその力を発揮している。

 

 

白鳳堂 = 高級な化粧筆の世界シェア60%。

 

浜松ホトニクス = ノーベル賞受賞の小柴昌俊で有名になったスーパーカミオカンデにも使用される光電子増倍管の生産は国内では100%、世界的には約90%のシェア。

 

 

坂東機工 = 自動車用窓ガラス製造装置で世界シェア70%。

 

日立ABB = 送配電機器で世界シェア1位(6,8%)

市場シェア(2020年)

1位    日立ABB    6.8%

2位    シーメンス    6.7%

3位    東芝    1.6%

4位    上海電気    1.3%

5位    GE    0.7%

 

 

日立化成工業 = リチウムイオシ電池の主要部材である負極材で45%の世界シェアトップ。

 

ヒロボー = 無線操縦のヘリコプターの世界シェア約40%。

 

ファースト電子開発 = スポーツ用タイム計測装置で世界シェア70%「1000分の1秒」の精度を実現。

 

 

ファインパーツ = 携帯電話やボールペンに使われている極小バネの生産量世界一。「コンタクトプローブと呼ばれる基盤の通電テストに使用される線径15μ(0.015mm)、外径65μ(0.065mm)のスプリングを開発することにも成功した。

 

 

ファインネクス = パソコンのCPU用PGA端子のシェア世界一。

 

ファナック = 工作機械用コンピューター数値制御装置世界シェア50%、ロボット17%

 

フェローテック = 「真空シール:65%」、「サーモ モジュール:36%」で世界シェアトップ。

 

福井鋲螺 = 蛍光灯用の電極ピンにおいて、世界シェアトップ(50%)、国内シェアトップ(60%)。蛍光灯用電極ピンとは、蛍光灯の両端などについている黄銅色(金色)の部品。

 

フコク = 自動車ワイパーのゴム部分で世界OEMシェア約40%。 質・量ともに世界NO. 1の実績。

 

 

不二越 = 小型建設機械用油圧モーター及び、等速ジョイント用ローラーベアリング、カーエアコン用ベアリングにおいて、それぞれ世界シェア50%でトップ。ジェットエンジン用・トランスミッション用のブローチ、大口径ヘリカルブローチ盤(工作機械)でも世界シェア30%でトップ。産業用ロボット部門においても世界6位の会社である。

 

 

フジキン = 半導体製造装置向け超精密バルブ機器で世界シェア43%。

 

不二越は、切削工具、工作機械、産業用ロボット、ベアリング、油圧機器、特殊鋼、工業炉などの製造販売および表面処理を行っている。

 

富士機械製造 = プリント配線板に半導体などの電子部品を実装する電子部品実装ロボット「チップマウンター」の世界シェア3割超のトップ。

 

 

冨士製作所 = 即席めん製造ラインの製造で従業員が約100名と少ないながら世界シェア50%でトップ。

 

 

フジシールインターナショナル = 自動車用ワイヤーハーネスや、熱収縮性ラベル世界大手。

 

フジフィルム = 医用画像情報システム(X線やCT、MRIなどで撮影した病院でのさまざまな検査画像をサーバーに保管し、まとめて管理できるシステム)、偏光板保護フィルム(液晶ディスプレイに不可欠なフィルム)で世界シェアトップ。

 

 

フジミインコーポレーテッド = 超精密研磨材の世界シェア90%。 ナノレベルの表面加工技術でPCやスマホなどのあらゆるデジタル製品の小型化、高性能化を支えている。

 

 

富士化学工業 = 医薬品の開発・製造(受託も)を行っている会社で、世界で初めて天然アスタキサンチンの工業的屋内培養に成功したパイオニアで、その生産量において世界シェアトップ(70%)を誇る。

 

扶桑化学工業 = 高純度コロダイルシリカ、リンゴ酸では世界最大手級。シリコンウェハーのポリッシング材料では世界シェア80%です。

 

 

ブラザー工業 = ミシンの世界シェアでNo. 1。

1位 ブラザー工業 12.4%

2位 SVPワールドワイド 8.5%

3位 JUKI 6.8%

4位 蛇の目ミシン 5.8%

 

 

古河電気工業 = メモリーディスク用アルミ基盤、ヒートシンクで世界シェア60%でトップ。

 

古河機械金属 = 携帯電話の電子デバイスやDVDのレーザーダイオード、LEDなどに使用されるガリウムヒ素半導体の原料である高純度金属ヒ素については国内唯一の製造メーカーであり、その世界シェアは60%(国内シェアは75%)。

 

 

フルヤ金属 = イリジウムルツボ(耐熱性容器)で世界シェア65%。

 

古野電気 = 1948 年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功。世界シェア41%。

 

ブリヂストン = 車両用タイヤ生産世界一。

 

フルヤ金属 = イリジウム製品で世界シェア80%。

 

ベンダ工業 = エンジンの主要部品であるリングギアの製造で世界のトップシェア15%。

 

ポーライト = 世界のHV車用バッテリー冷却ファンの約70%、世界のスキャナモーターの約50%、欧米日韓の携帯電話用振動モーターの約65%、世界の光ディスクスピンドルモーターに至っては約99%。

 

 

ホプニック研究所 = 「高屈折偏光レンズ」で世界シェア90%。乱反射の光などを抑え見やすくする「偏光レンズ」、紫外線により光の量を抑える「調光レンズ」、中高年向けのイエローライトをカットする「特定波長吸収レンズ」などを手掛ける会社である。

 

堀場エステック = 流体の質量流量を計測し流量制御を行う機器、マスフローコントローラで世界シェア約60%(2019年12月時点、同社調べ)。

 

 

堀場製作所 = 自動車排気ガス分析システムが世界シェア80%。

 

本州化学工業 = 主にパソコンや携帯電話のプリント基板部品に原料として使用されているビフェノール、液晶ポリマー(LCP)で世界トップシェア。

 

ホンダ = 小型汎用エンジン、オートバイで世界シェアトップ。

 

2020年のオートバイ・バイク業界の世界シェア(金額ベース):

1位 ホンダ 22.6%

2位 ヤマハ 10.4%

3位 ヒーロー・モトコープ 5.9%

4位 バジャージ 5.1%

5位 ハーレー・ダビッドソン 4.4%

6位 BMW 3.7%

7位 TVSモーター 3.1%

8位 スズキ 2.6%

9位 川崎重工業 2.3%

10位 ピアッジオ 2.1%

11位 KTM 1.8%

12位 ドゥカティ 1.1%

 

 

マイクロ・トーク・システムズ = J-chip システム(スポーツ計測機器)のトライアスロン用タイム計測タグにおいて、世界シェアトップ(50%)。

 

マスダック = どら焼き機で世界シェア90%。和洋菓子製造装置大手の会社で、和菓子から洋菓子まで様々な菓子類を製造するラインを製造。

 

マックス = オートステープラ(簡単に言えば、自動ホチキス)は、世界シェアトップ。

 

マブチモーター = 小型モーター。マブチモーター株式会社(以下マブチモーター)は、小型直流モーターで世界シェアトップ(50%)。

 

年間14億個も売れている上、発展途上国では自動車などの需要が急激に伸びている国が多い。したがってこれからも生産個数は拡大していくのではないでしょうか。

 

使用される場所は様々で、ドアミラー、シートベルト、パワーウィンドウ、ポンプ、アシスト自転車、パワースーツ(介護等で重いものを持つときにアシストする装置)、自販機、プリンター、電動工具、ラジコン、ファン、電動歯ブラシ、電気シェイバーなどなど、数え切れないほどの場面で使われています。

 

 

ミキモト = 真珠養殖、販売で世界トップ。

 

ミクロ発條 = 世界シェアおよそ50%。世界中のボールペンの2本に1本はミクロ発條のバネが使われている。

 

 

ミクロン = 歯石除去装置で世界一。

 

三鷹光器 = 脳外科手術用顕微鏡。もともと天体望遠鏡などの宇宙関連の観測機器を作っていましたが、その技術を地上でも生かそうということで、非接触3次元測定器、医療分野の顕微鏡にも進出したそうです。

 

脳神経外科手術用顕微鏡とそのスタンドのアメリカでのシェアが、10年ほど前なら約70%、現在でも50~60%を占めています。

 

天体分野で言えば、オゾンホールを発見した観測機器も、ブラックホールを発見したX線望遠鏡も三鷹光器のものだそうです。

 

三井金属鉱業 = スマートフォンの高機 能化などを支える半導体の高集積化やパッケージ基板の 微細化には必要不可欠なプリント基板材料、キャリア 付極薄電解銅箔“Micro ThinTM”厚み1.5~5.0μmで世界一。

 

三井ハイテック = 金型の超精密加工技術に強みがある電気機器メーカー。 電動車向けのモーターコアでは世界シェア7割。

 

 

ミツカン = 食酢生産販売世界一。

 

ミツトヨ = マイクロメータなどの精密測定機器で国内シェア90%、海外シェア40%を占める世界一。

 

 

三菱ケミカル = アクリル樹脂の分野では、ダウケミカルやエボニックといった、大手化学メーカーを抑え、世界最大級の規模。

 

 

三菱重工 = タイヤ製造機械(液圧式加硫機)で世界トップシェア。

 

ミズホ = 脳動脈瘤の破裂を防ぐ医療クリップで世界シェア40%。

 

ミネベアミツミ = 外径22mm以下のミニチュア・小径ボール ベアリングの製造において世界シェアトップ(60%)である。一般家庭でも数百個ものこのベアリングが使用されているといわれている。

 

ハードディスクドライブ(HDD)の磁気ヘッドを取り付けたアクチュエーターの支点部分に使用される「ピポッドアッセンブリー」という、ボールベアリング、シャフト、スリーブなどが組み込まれた部品においても、世界シェアトップ(70%)を誇っている。

 

ミマキエンジニアリング = 業務用インクジェットプリンタ、広幅インクジェットプリンターで世界一。

 

 

水上印刷 = コピー機用テストチャート。業界最高精度のテストチャート(基準印刷物)を製造・販売していて、約9割の世界シェアを占める。テストチャートには正確な印刷精度や色相、ミクロン単位の線を精度よく再現する技術が要求され、その水準を満たせる印刷会社は現時点で同社のみ。

 

 

ミヤコシ = フォーム印刷に関して、世界シェアトップ60%。フォーム印刷は、おもに伝票の印刷に使われている。

 

業務用のインクジェットプリンターなどの印刷機、製本機、レーザーカッター、段ボール加工機、製袋機、圧着ハガキ加工機、ディスク(DVD、CD、ブルーレイ)印刷機、軟質チューブ印刷機、など、印刷に関する印刷機、加工機などを製造。

 

ミヤマエ = 大判インクジェットプリンター/カッティングプロッタで世界トップ。

 

ミライアル = 半導体の基板に使うシリコンウエハー出荷容器の世界大手。 主要ウエハーメーカー各社を顧客に持ち、特に先端のプロセッサーやメモリーに使う直径300ミリの大口径ウエハーでシェア4割。

 

 

村田製作所 = 「セラミック発振子」が世界シェアトップ(約70%)。他にも「Wi-Fiモジュール」60%、「SAW」45%、「積層セラミックコンデンサ」35%、「EMI除去フィルタ」35%がそれぞれ世界シェアトップ。村田製作所の売上高1.2兆円のうち、世界1位製品が占める割合は約70~80%。

 

 

メック = 米インテルや韓国サムスン電子といった名だたる世界メーカーが訪れる企業が、電子基板製造用薬品を手掛ける。

 

高機能化が進むスマートフォンなどの製造に欠かせないパッケージ基板向け銅表面処理剤で世界トップシェアを誇る、グローバル・ニッチ・トップ(GNT)。

 

 

メトロール = 機械式精密位置決めスイッチで世界シェア70%。

 

守谷刃物研究所 = 車載油圧ポンプ用ベーン、パワーステアリング用ベーンで世界シェア約20%でトップ。

 

ヤナギヤ = カニカマ製造装置で世界シェア70%。

 

ユニソク = 超高真空走査型プローブ顕微鏡で世界シェア70%。

 

リョービ = 自動車部品などのアルミダイカスト(鋳造)で世界トップ。

 

リンテック = コンデンサー用フィルム(食品の包装に使われる耐油耐水紙)の生産世界一。

 

ルネサスエレクトロニクス = カーナビ用システムLSI。電子機器の制御に使う半導体「マイコン」で、自動車向けでは世界シェア3割を握る首位。

 

ローム = トランジスタ、ダイオード、ドライバICで世界トップ。

 

ヤクルト = 乳酸菌飲料。

 

安川電機 = 産業用ロボット、DVD用スパッタリング装置、小型液晶パネル用アウターリードボンダ装置。

 

安田工業 = フェラーリに認められた、世界最高の工作機械。

 

ヤマシンフィルター = 建設機械用の油圧フィルタで世界首位です。この油圧フィルタというのは、パワーショベルやダンプトラックに代表される建機において、シリンダーなどの油圧機器を保護する目的で搭載されています。

 

 

ヤマハ発動機 = 船外機

ヨット・クルーザーの世界市場シェアと業界ランキング(2020年)

 

1位 ヤマハ発動機 3.5%

2位 アジムット・ベネッティ 3.3%

3位 ブランズウィック 3.1%

4位 フェレッティヨット 2.1%

5位 サンロレンツォ 1.4%

6位 川崎重工業 1.2%

 

 

矢崎総業 = 矢崎総業と住友電気工業は日本のみならず世界的にもトップクラスのワイヤーハーネス大手製造メーカで、2015年の売上規模では矢崎総業が世界1位でシェアは約30%、住友電気工業が2位でシェアは約30%弱。

 

 

ヤンマー = 建設機械用エンジン

 

ユーシン精機 = 樹脂成型品取出ロボット。

 

ユニオンツール =PCB(プリント配線板)ドリルで世界シェア3割のトップ。

 

吉川工業 = スマートフォンをはじめ、自動車や航空機・宇宙産業など、あらゆる産業機器の通信モジュールに搭載される「水晶・SAWデバイス用リッド」で世界一。

 

淀川メデック = 液晶パネルの製造に⽋かせない偏光板貼付装置を代表とした装置を取り扱っております。 グループ会社の淀川メデックで「設計(ソフト設計/ハード 設計)」〜「製造」までを⼀環して⾏い、32インチ以上にて世界シェア約7割。

 

吉忠マネキン = マネキンを戦後すぐから作り続け、日本では約9割にシェアを誇り、世界でも約2割で第一位。

 

ワシマイヤー = F1用アルミホイール世界トップ。

 

ワコム = 電子ペンタブレット。

 

出典:

 

 

日本経済新聞: 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54858970V20C20A1000000/

 

 

知識連鎖:

http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-1141.html

 

 

日本の技術と世界シェア・国内シェア

世界シェアトップの日本企業一覧

 

 

 

界シェアトップクラスの日本企業特集

https://deallab.info/tag/tier1-japan/

 

 

 

「世界シェアNo.1」隠れた日本企業のチカラ

https://vdata.nikkei.com/prj2/ft-jpglobal-c/

 

 

 

世界シェアNo.1がこんなに! 世界を支える日本の製造業

https://froggy.smbcnikko.co.jp/11396/

 

 

日刊工業新聞・工業団地インフォ

https://estate.nikkan.co.jp/news/2021/09/w2uxj1zfyjv113k

 

 

日本の世界一

http://www.uniplan.gr.jp/kakolog/sekaiiti.htm

 

 

経済産業省

2020年版グローバルニッチトップ企業100選

https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/gnt100/index.html

 

 

世界シェアナンバーワン、隠れた日本企業の力

https://vdata.nikkei.com/prj2/ft-jpglobal-c/

 

 

Wikipedia 及び各社のオフィシャルサイトより。

 

 

 

 

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もっと良く知ろう、本当の日本を 当時のGHQ 政策(洗脳) により、本当の日本・日本人のことを知らない日本人、そして世界の人々が多過ぎる... もし本当の日本・日本人を知ると、日本人は誇りを持てる(そうさせないためのGHQ 政策でした。日本が強すぎました...)... 誇りを持てば自身につながり、襟を正せる...  自殺者80人以上/1日、親殺し、子殺しは異常です。 襟を正すと修身(道徳) の大切さが理解できるようになる... 人間が生きていくためのバックボーンである修身が重んじられると、日本が良くなる... 世界に影響する日本が良くなると、「和を以って尊しと為す」 が世界に広まる... 「和を以って尊しと為す」 が世界に広まると、個人主義が減って世界平和につながる...