慰安婦問題

朝日新聞が「慰安婦」報道がデマであったことを認めました。この30年以上の間に世界中に広まってしまったこのデマによって迷惑をこうむる日本・日本人は一体どうなるのでしょうか?朝日新聞はどのようにしてその責任を取るのでしょうか。

 

真相が分かった以上、日本人にとってはもうどうでも良いことかも知れません。でも、そのデマはまだ世界中に広まったままです。せっかく日本ファンになってくれた外国人が、それらの間違った情報で、「日本人はいい人たちだけど、戦争中は慰安婦に廉恥なことや、南京ではひどいことをしたんだよね...」 と誤解されているのには気が沈みます。

 

私たちの先祖である当時の人たちがずっと濡れ衣を着せられたままではあまりにもかわいそうではないでしょうか。私たちの存在は、自分の両親(2人)、おじいちゃん、おばあちゃん(父親、母親両方で4人)、さらにその親たち(8人) というように辿っていくと、10代遡れば1.024人。15代遡れば3万2千人以上、20代では何と100万人もの親の親たち、つまりご先祖様たちが繋がっています。そういう先祖たちをおろそかにしたままで本当に良いのでしょうか?

 

さらにはこんなことまで明るみに...:

 

韓国で元「米軍慰安婦」122人が国に賠償求め集団提訴 政府の厳しい管理下で「人権侵害」

2014.6.25 23:56 [「慰安婦」問題
 

 【ソウル=加藤達也】朝鮮戦争の休戦後、在韓米軍基地近くの売春街(基地村)で米兵ら相手の売春をしていた韓国人女性ら122人が25日、「米軍 慰安婦」として韓国政府の厳しい管理下に置かれ、人権を侵害されたなどとして、1人当たり1千万ウォン(約100万円)の国家賠償を求める集団訴訟をソウ ル中央地裁に起こした。訴訟を支援する団体によると、「米軍慰安婦」による国家賠償訴訟は初めてという。

 

 慰安婦たちは「基地村女性」と呼ばれ、1960~80年代、韓国政府が在韓米軍維持などのために売春を奨励したほか、性病検査も強制していたとされる。

 

 実際、96年まで慰安婦の「性病管理所」が存在していたことが確認されており、女性団体が政府に対応を求めていた。

 

 この問題はこれまで国会でもたびたび取り上げられ、政府も施設の存在を認めていたが、「旧日本軍の慰安婦」ほど注目されていなかった。

 

 昨年11月の国会では、野党議員が朴正煕元大統領の決裁署名入りの文書記録を基に政府を追及。それによると、基地村は62カ所あり、「米軍慰安婦」は9935人いたという。

 

 昨年の国会質疑では、韓国政府は当時、女性らを「ドルを稼ぐ愛国者」として何度もたたえたとされている。朴元大統領が直接管理していたとする指摘もあり、今後、長女の朴槿恵大統領が野党や訴訟支援勢力から追及される可能性もある。

 

【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(439)売春大国に性奴隷などと言われたくない

 

 

 

ここから先は、朝日新聞が誤報を認める以前のものです...:

 

韓国人の存在が強いアメリカの一部では、捏造された情報の認識による、慰安婦像なるものが建てられて、つばを吐きかけられたり、「I hate Jap.」 と殴られたり、村八分にされたりと、現地の日系の子どもたちが深刻ないじめに遭っています。

 

慰安婦問題の焦点は、戦争当時に日本軍が慰安婦を強制連行するなどの強制的行為をしたかどうかの事実があるか、ないかという点です。

 

というものは、国が集めた人間の組織です。でも人間は万人万色でいろいろな人がいます。中には悪い人もいますし、欲望に負けるなどして魔が差す時もあります。

 

決して許されることではありませんが、戦時中に日本軍人の一部が心無い行為を行ったことがあったかもしれません。でもそれは日本軍人に限らず、世界中の軍人にいえることです。人間のいるところにドロボーありと同じです。

 

もしそのような犯罪が明るみに出れば、その軍人は罰せられることになります。罰するのは軍、つまり国です。国はそのような行為を行うのではなく、逆に罰する立場です。

 

世の中には、お金目的で売春行為を行える女性がいて、それを取り次いで商売にする仲介人もいます。わざわざ軍人が強制しなくても、売春をする女性も、それを取り次ぐ斡旋人も、需要のあるところには自然に集まってしまうのは世の常です。

 

日本軍は世界の軍隊の中でも最も規律が厳しく礼儀正しい軍の一つであったそうですが、日本の集団行動の素晴らしさは、震災時だけではなく、電車とホームの隙間に落ちてはさまった女性救出の時にも現れています。でもそれは、厳しかった自分達の親、祖父、祖母あるいはそれ以前の人たちを見れば容易に想像できないでしょうか?

 

このように、あり得ない慰安婦問題で、日本をバッシングしている心無い人たちには本当にがっかりさせられますが、正しい認識ができずに、そのデマがまるであったかのように勘違いしてしまう日本人たちにも困ってしまいます。そのひとつの例が、2012年にミスインターナショナルに選ばれた女性の発言です。

 

彼女はCBSというアメリカのラジオ番組で、従軍慰安婦問題についてコメントを求められた時に、「日本国内で、謝罪の必要はない」という意見が出ていることに対し、「恥ずかしい、憤っている」 と発言してしまいました。

 

それは自分の親が、ありもしないことでドロボー呼ばわれされ、親が「そんな事実はありません」と答えたら、その子どもがその発言に対して、「恥ずかしい、憤っている」と言うようなものです。

 

彼女はその後、自分の間違いに気がついた(*)のか、「勉強不足、かつ英語でのインタビューで言葉足らずな部分もあり、皆さんに大変な混乱と誤解を招きましたことお詫び申し上げます」と謝罪しました。

 

その謝罪文はさらに、「私は、女性がいきいきと生きていける社会になってほしいと願っています。ただ慰安婦という女性の生き方、またそのような状況に身を置かなければならなかった女性がいたことに対して、悲しく感じているのです」と、続きます。

 

そのような状況に身を置かなければならなかった女性がいたことを悲しく感じるのは彼女の自由ですが、当事のような貧しい状況ではなく、今日でも世の中にはお金を稼ぐためには売春ができる女性がいることも知っておかなければなりません。

 

ミスインターナショナルは、過ちに気がついて謝罪しましたが、数人の政治家はそれをしていません。そういう人たちに、日本の政治をまかせておいていいのでしょうか。

 

昔ドイツで日本人学生が車にはねられて、虫の息の時に回りに集まったドイツ人たちに、「(こんなに大勢の人が集まるようなことが起こってしまい、ご迷惑をおかけして)すみません」らしき発言をしたそうです。

 

それをドイツ語に直せば謝罪の言葉にしかならず、本意は伝わりません。そのためにその事故は、被害者である学生の方が悪かったのだと処理されてしまったそうです。

 

慰安婦問題と、南京問題は、日本に降りかかる火の粉に似ていると思います。領土問題は、仮に最悪失っても、一部の領土を失うだけですみますが、この二つの問題は火の粉と同じでへたをすると全身火事になってしまうこともあり得ます。

 

皆さんは世界中の人から、間違った情報によって日本、日本人が悪い国だと思われて平気でいられるでしょうか?もしそれが自分個人の問題だったらどうでしょうか。

 

アメリカでは、慰安婦像が建った後に、現地の日系の子供たちがいじめにあっています。慰安婦問題と南京問題、この二つの問題に対して、日本人ならきちんと情報を集めて勉強し、襟を正して凛とした態度で対応すべきではないでしょうか?

 

謙虚を美徳とする国民性は素晴らしくて大変いいことですが、それは外に対する発言、情報発信が苦手なことを意味します。それでは国際社会では少なくとも表面的には損をしてしまいます。国際社会では通用しないのです。

 

表面的なことではなく、真の日本の国民性を好いてファンになってくれる外国人はいますが、それでもまだごく少数です。日本をいやみ嫌う人たちのデマで、世界から日本・日本人が間違って見られていいのでしょうか?

 

日本のことをよく知り、熱烈なファンになってくれている外国人にもこの二つの問題は誤解されていることが多いのも残念なことです。日本・日本人は素晴らしい、でも慰安婦問題や南京問題などの事実が存在する面もある... と、間違って理解している人がいます。


この二つの問題に直接関係する二カ国が騒げば騒ぐほど、それを何とかしようとする反作用(心ある日本人の活動)がますます強くなり、捏造されているという 事実が明るみに出てくるので、そういう意味ではいいことであるのかもしれませんが、ここを読まれた方も、是非一度この問題を考えてみてください。

 

 
 

日韓基本条約

1965年、日本と韓国が国交を結んだ際に締結

 

日本から韓国に対して、当時の韓国の国家予算の2倍以上にあたる、有償2億ドル、無償3億ドル、民間3億ドルの経済援助金を支払い(当時の韓国の国家予算 が3,5億ドル)、日韓合邦中に韓国に残った資産である、GHQの試算による53億ドルを放棄。これをもって両国間の間において完全かつ最終的に解決され たこととなることを確認する条約。

 

他にも日本は韓国に対して、本当に数多くの援助を行なってきました。詳しくはこちら

 

元々この問題は、慰安婦支援団体の幹部を務め、一億円以上も集めて詐欺罪で訴えられて行方をくらましている韓国人女性の娘と結婚した、朝日新聞社に勤める植村隆という記者が、1991年に書いた捏造記事がことの起こりだそうです。

 
その植村記者は、一切の逆取材から逃げ回っているそうです。妻の母親のために職権乱用で行った行為、しかも偽りの報道。一人の新聞記者のデタラメにより、国が大変なことになってしまっています。
 

 

 

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